森葺a代(MORISAKI, Kazuyo)
予防啓発スタッフ、講師
CAP(子どもへの暴力防止)スペシャリスト
奈良県電話教育相談員
2004年より女性ライフサイクル研究所のスタッフになりました。1997年から、CAP(子どもへの暴力防止)スペシャリストとして活動を始め、子どもたちを取り巻く状況に関心を持つようになり、予防啓発スタッフとして講師活動に力を入れています。また、2007年度より、奈良県の電話教育相談員として、子どもたちや、子育てに悩む保護者の心に寄り添う電話相談を行っています。
■活動分野
●子育て
子育てに役立ち元気が出る楽しい講座、「子どもの生きる力を育むために」「ピンチはチャンス!」「子どもの気持ちに寄り添う子育て」「子どもの叱り方ほめ方」「キレない子育てを学ぶ」や、思春期の子どもとの向き合い方、母親だけではない「自己理解、自己肯定、自分発見」のための講座、また「怒りのコントロール」「ストレスマネジメント」を取り入れた講座などを行います。
講座に参加することにより、わいわいとしゃべりながら日頃のストレスを発散し、楽しく学びながらほっとし、「気づき」「学び」「人とのつながり」を感じ、少しでも楽しい子育て、またより良い親子関係が築けるお手伝い(エンパワメント)が出来ればと思っています。グループワークショップ(参加型学習)形式の講座も好評です。
●女性問題
グループワークショップ(参加型学習)を取り入れ、女性が人生の中で出会うさまざまな問題、子育て、自分発見・自己理解・自己肯定、また更年期・中年期以降の生き方、その他ストレスマネジメントや、特に近年関心の高い、夫婦の再出発や夫婦のコミュニケーションなど、パートナーや周囲との人間関係に注目した講座も行います。
講座に参加することで、日頃のストレスを発散し、楽しく学びながら、「気づき」「学び」「人とのつながり」を感じ、これからの自分の人生を、前向きに考えるきっかけになればと思います。
●保育士・幼稚園教諭・子育て支援・介護など対人援助者向け
援助者自らが、「感じ」「考え」「学び」「使える」研修を行います。
保育ボランティアの養成講座をはじめ、対人援助に欠かせない「聴く技術の向上」、「虐待予防を視野に入れた子育て支援」、「援助者のストレスマネジメントやメンタルヘルス研修」を、いずれもワークを取り入れながら実践に役立つものを提供することにより、援助者自身の力を発揮できるお手伝いができればと思っています。
●コミュニケーション
人間関係に前向きに取り組めるよう、怒りや思考(考え方のクセ)などについて講義し、ワークショップ(参加型学習)を取り入れ、良い聴き方、話し方、怒りのコントロールや、さわやかなコミュニケーションのスキルアップを図る講座を行います。
●ストレス
怒りやストレスについて学び、ストレスの軽減、ストレス対処力、誤った認知の修正、バーンアウト(燃え尽き)防止、前向きに人生や仕事に取り組む姿勢を育てるための講座を行います。
● 企業研修
企業研修では、人が生き生きと仕事や日常生活をしていく上で欠かせない「心の問題」を、ますはご自身の問題として捉えられるよう、できるだけわかりやすく、また日々の生活に生かしていただけるよう、主に「ストレスマネジメントやメンタルヘルス」、「コミュニケーション」の研修を行います。特にコミュニケーション研修では、ワークを取り入れ、エンパワメントの理論に基づいた話の聴き方や、怒りのコントロールに注目した研修を行っています。
● 企画事業
研究所内の企画事業では、「キッズサポータースキルアップ講座」の講師を勤めています。
■ 論文
- 『手のはたらき−手づくりの鳩を介して、人と人がつながるのを見て−』(女性ライフサイクル研究所第19号)
- 『子どもたちに「育つ空間」を受け渡す-ならMsねっと-の取り組みから』(同18号)
- 『夫の単身赴任による夫婦のワークライフバランス-妻の立場から-』(同17号)
■ レポート
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