女性ライフサイクル研究所について

スタッフ紹介

村本邦子津村 薫西 順子前村よう子窪田容子渡邉佳代小田裕子下地久美子森葺a代安田裕子桑田道子後藤良栄宇都宮ゆかり



村本邦子(MURAMOTO, Kuniko)

所長、臨床心理士、Ph.D.
京都大学大学院修士課程、米国The Union Institute大学院博士課程修了
立命館大学大学院応用人間科学研究科教授
特定非営利活動法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事長

精神科外来で、子ども・思春期を中心にした心理臨床に携わった後、2人の子どもを自宅出産したのを機に女性問題に目覚め、1990年、女性と子ども、家族をメンタルにサポートする女性ライフサイクル研究所を設立。

以後、妊娠・出産・子育て、虐待やDVなどをテーマに、カウンセリングや講座、専門家委研修などに取り組んできた。最近では、コミュニティ・歴史のトラウマをテーマにした修復的プログラムにも関わっている。

2001年より、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授として、臨床心理士や対人援助者の教育にも携わり、次世代養成に力を注いでいる。

■著書

  • 「アメリカにおけるDV防止への取り組みの変遷」「コミュニティ・セラピストによるDV被害者への危機介入支援」(高畑克子編著『DVはいま〜協働による個人と環境への支援』ミネルヴァ書房)
  • 『人間科学と平和教育〜体験的心理学を基盤とした歴史・平和教育プログラム開発の視点から』(立命館大学人間科学研究所)
  • 『歴史のトラウマの世代間連鎖と和解修復の試み:国際セミナー「南京を思い起こす2011」の記録』(立命館大学人間科学研究所)
  • 「臨床心理学的アプローチを生かしたロイヤリングを考える」(日本弁護士連合会編『現代法律実務の諸問題』)第一法規
  • 「親子関係の発達・変容(2):子どもの巣立ち期の親からみた子どもとの関係」(岡本祐子編『成人発達臨床心理学ハンドブック—個と関係性からライフサイクルを観る』ナカニシヤ出版)
  • 「支援者支援という対人援助の可能性〜女性支援構築のための婦人相談員研修の実践から」(望月他編『対人援助の可能性』福村出版)
  • 「DV被害とその支援」(杉村・本多・冨永・高橋編『トラウマとPTSDの心理援助』金剛出版)
  • 「発達障害今昔」(伊藤・角野・大山編『「発達障害」と心理臨床』創元社)
  • 『 大人びてきたわが子に戸惑ったとき読む本』(PHP)
  • 「からだとイメージ」(藤原他編『心理臨床における臨床イメージ体験』創元社)
  • 「民間法人における性虐待被害者とのかかわり」(石川瞭子『性虐待をふせぐ〜子どもを守る術』誠信書房)
  • 「虐待防止の親教育」「DV被害を受けた母子への二次予防的介入」(日本コミュニティ心理学会『コミュニティ心理学ハンドブック』東京大学出版)
  • 「DVへの危機介入」(井上孝代『エンパワーメントのカウンセリング』川島書房)
  • 「トラウマ治療への箱庭療法適用可能性についての試論」(岡田康伸・皆藤章・田中康裕編『箱庭療法の事例と展開』創元社)
  • 「エンパワメント」「DV被害者母子支援」(日本コミュニティ心理学会『よくわかるコミュニティ心理学』ミネルヴァ書房)
  • 『法と心理の協働〜女性と家族をめぐる紛争解決に向けて』(共編著、不磨書房)
  • 「ステップファミリー心理編Q&A」(野沢慎司、茨木尚子、早野俊明、SAJ編『ステップファミリーの基礎知識〜子連れ再婚家族と支援者のために』明石書房)
  • 「子産み・子育てをめぐる成人期の危機と援助」(岡本祐子編『成人期の危機と心理臨床』ゆまに書房)
  • 『不登校と子育て』(共著、三学出版)
  • 『思春期の危機と子育て』(共著、三学出版)
  • 『援助者のためのフロイト入門』(三学出版)
  • 『援助者のための女性学入門』(三学出版)
  • 『グループの理論と実践』(三学出版)
  • 『離婚と子育て』(共著、三学出版)
  • 『小学生の子育て』(共著、三学出版)
  • 『暴力被害と女性‐理解、脱出、回復』(昭和堂)
  • 『子どもにキレてしまいそうなとき』(共著、三学出版)
  • 『ひとりっ子の育て方』(共著、三学出版)
  • 『子どもが被害にあったとき』(共著、三学出版)
  • 『今からでもできる人格の土台をつくる子育て』(共著、三学出版)
  • 『子どもの叱り方』(共著、三学出版)
  • 「予防としての虐待防止活動」(山本和郎編『臨床心理学的地域援助の展開』培風館)
  • 「フェミニスト・セラピー」(氏原・成田共編『コミュニティ心理学とコンサルテーション・リエゾン』培風館)
  • 『子ども虐待の防止力を育てる』(編著、京都法政出版)
  • 『しあわせ家族という嘘』(創元社)
  • 「エイズと女性」(村本詔司他編『エイズの周辺』京都法政出版)
  • 「動物としての人間」「コンプレックス」(氏原寛他編『心理学入門』培風館)
  • 「離婚と再婚」(氏原寛他編『いま、なぜ結婚なのか』鳥影社)
  • 『たのしく、出産』(新水社)

■訳書

  • 『発達心理学の脱構築』(共監訳、ミネルヴァ書房)
  • 『もっとうまく怒りたい!−怒りとスピリチュアリティの心理学』(学陽書房)
  • 『赤ちゃんを愛せない』(共訳、創元社)
  • 『母は娘がわからない』(共訳、創元社)
  • 『娘が母を拒むとき』(共訳、創元社)
  • 『女はみんな女神』(共訳、新水社)
  • 『ユングとポスト・ユンギアン』(共訳、創元社)

■論文

  • DVと子ども 子どもの心と学校臨床8, 52-59
  • いま、家族を問う〜家族は変わったか? 女性ライフサイクル研究22, 5-11
  • 国際シンポジウム・ワークショップ「人間科学と平和教育〜体験的心理学を基盤とした歴史・平和教育プログラム開発の視点から」を開催して〜HWHのこれから 共同対人援助モデル研究5, 157-166
  • 人間科学と平和教育〜体験的心理学を基盤とした歴史・平和教育プログラム開発の取り組みから 共同対人援助モデル研究5, 8-13
  • 「対人援助学」のすすめ 人権のひろば86, 17-19
  • 東日本・家族応援プロジェクトを立ち上げて コミュニティ心理学研究第15/ 2, 55-65
  • 続・歴史のトラウマと和解修復の試み〜「南京を思い起こす2011』の報告 共同対人援助モデル研究3巻
  • 「外のグループ」と「内のグループ」を繋ぐ精神療法〜歴史のトラウマと和解修復の試みとしてのHWHを使った国際セミナー「南京を思い起こす2009」の紹介を通して 集団精神療法27巻2号
  • 子ども虐待と母性、家族、ジェンダー 女たちの21世紀68巻2011年11・12月号
  • コミュニティ・エンパワメント〜安心とつながりのコミュニティをつくる 女性ライフサイクル研究21巻
  • History and Current Approaches to Violence Towards Women in Japan  Feminism & Psychology(21巻4号)
  • 戦時性暴力/日常の性暴力〜南京ワークショップからの報告立命館言語文化研究(第23巻2号)
  • 治療的司法の観点から見た法と心理の協働 〜トロントの治療型裁判所を視察して法と心理(第11巻第1号)
  • 自分を表現できる子になるアプローチPHPのびのび子育て(増刊巻
  • 十歳の壁はこう乗り越える PHPのびのび子育て(増刊号巻
  • Women's trauma and resilience from an ecological viewpoint  Creating New Human Services
  • 「レジリエンスモデルによる支援者支援」(現代のエスプリ524『トラウマと心理臨床〜被害者支援に求められるもの』)
  • 「書評『子どもと家族の法と臨床』」(精神療法36-6)
  • 「自己効力感を失っている大人たち〜子育てに行き詰っている母親」(児童心理922)
  • 「女たちの二十年」(女性ライフサイクル研究20号)
  • 「叱るときのオキテ」(PHP「のびのび子育て」10)
  • 「専業主婦の抱える問題とは〜社会・家族などとの関係の中で」(児童心理909)
  • Trans-generational Transmission of Historical Trauma anf Attempts for Reconciliation with the Healing the Wounds of History」(ヒューマンサービスリサーチ19『戦争によるトラウマの世代間連鎖と和解修復の可能性』)
  • 「戦争加害によるトラウマの世代間連鎖と和解修復の試み〜HWH(Healing the Wounds of History(歴史の傷を癒す)の手法を使って」(ヒューマンサービスリサーチ19『戦争によるトラウマの世代間連鎖と和解修復の可能性』)
  • 「こころとからだで歴史を考える〜"HWH: Healing the Wounds of History(歴史の傷を癒す)"を通じて〜」(女性ライフサイクル研究19号)
  • 「虐待という暴力の連鎖を断つために」(『心理臨床の広場』2-2)
  • 「バイオレンスの連鎖を断つ〜心理臨床家に何ができるか特集にあたって」(『心理臨床の広場』2-2)
  • 「ドイツ調査〜女性と子どもの支援、暴力の世代間連鎖」(『リーガルクリニックと地域の協働』立命館法科大学院2009年)
  • 「家族を通じて受け継ぐもの〜戦争とトラウマ」(『女性ライフサイクル研究』18号)
  • 「女性ライフサイクル研究所における性虐待防止の取り組み」(現代のエスプリ496)
  • 「良い子を作り出す親」(児童心理886)
  • 「配偶者からの暴力についての理解とその予防」(更生保護59/6)
  • 「Multidimensional Assessment of Trauma Impact, Recovery, and Resilience: A Brief Report on the Japanese Version of the MTRR-99」(Journal of Aggression, Maltreatment & Trauma 14)
  • 「仕事観の形成とワークライフバランス」(『女性ライフサイクル研究』17号)
  • 「児童虐待〜なぜ起きる?どう対処すればいいのか?」(『滋賀の部落』滋賀県同和問題研究所)
  • 「自分勝手な親にならないために」(『児童心理2006年11月号』)
  • 「女性をめぐる臨床心理学的地域援助」(『現代のエスプリ別冊臨床心理学地域援助セミナー』)
  • 「レジリエンス〜逆境を生き抜くために」(『女性ライフサイクル研究』16号)
  • 「カッとなる親・無関心な親に育てられた子ども」(『別冊PHP2006年9月号』)
  • 「子どもの巣立ちと母親の危機」(『中年期の光と影〜うつを生きる』現代のエスプリ別冊)
  • 「日本語版MTRR/MTRR-I導入のための予備的研究」(『立命館人間科学研究』第10号)
  • 「現代女性のライフサイクルと人生の選択」(『女性ライフサイクル研究』15号)
  • 「心理と司法の接点を探して−アメリカ調査から」(立命館大学心理・教育相談センター年報4)
  • 「戦争とトラウマ〜語り継ぎと歴史の形成」(『女性ライフサイクル研究』14号)
  • 「子育て支援のソーシャルサポートとコンサルテーション」(『臨床心理学』4-5)
  • 「カッとなる親と無関心な親に育てられた子」(別冊PHP6月号、2002年)
  • 「性被害の実態調査から見た臨床的コミュニティ介入への提言」(『心理臨床学研究』第22巻第1号)
  • 「専門家の限界とアドボケイトの可能性」(NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワークアドボケイトプロジェクト『被害者支援におけりアドボケイトの意義と可能性』)
  • 「ストレス・危機とケア〜新しい価値の創造へ 」(『女性ライフサイクル研究』13号)
  • 「非暴力の思想と実践」(『女性ライフサイクル研究』12号)
  • 「子ども虐待の理論と変遷」「虐待サバイバーの回復」「虐待の連鎖』を断ち切る」(『女性ライフサイクル研究』11号)
  • 「性的被害とその影響〜大阪コミュニティ調査のインタビュー分析」(『アディクションと家族』第18巻2号)
  • 「日本におけるフェミニスト心理学の歴史と展望」「アメリカにおけるフェミニスト心理学の歴史と展望」(『女性ライフサイクル研究』10号)
  • 「女性のトラウマと回復」(『女性ライフサイクル研究』9号)
  • 「傷ついた親たち〜虐待予防と子育て支援」(『家庭フォーラム』第5号)
  • 「お母さんの子育て支援」(『更正保護』50-11)
  • 「自信のありすぎる親・なさすぎる親」(『児童心理8』No.718)
  • 「わが子を好きになれない気持ちをどうするか」(『児童心理11』No.705)
  • 「女性支援における人間性心理学の実践と理念」(『人間性心理学研究』15巻2号)
  • 「組織と女性」(『人間性心理学研究』14巻2号)
  • 「心のケアと人権と」(『女性ライフサイクル研究』4号)
  • 「子どもの虐待の理解とその予防」(『発達』67)
  • 「町へ出る臨床心理士・子育て支援のアウトリーチ」(『季刊心理臨床』10巻3号)
  • 「子どもの虐待問題から見た家族」(子ども情報研究センター『乳幼児発達心理研究所紀要』第12号)
  • 「表現と自由」(『女性ライフサイクル研究』4号)
  • 「子どもの虐待の理解とその予防」(『発達』67)
  • 「育児ノイローゼ・子育てのネットワークづくり」(『別冊 発達』18—発達とカウンセリング)
  • 「妊婦への心理的援助」『イマーゴ お産の心理学』(5巻7号)
  • 「喪失の心理」『イマーゴ 離婚の心理』(5巻6号)
  • 「フェニミズムと女性心理療法家」(『季刊心理臨床』6巻4号)
  • 「人間性とジェンダー〜フェミニスト・セラピーからの寄与」(人間性心理学会『人間性心理学研究』第11巻第1号)
  • 「ダイエットから摂食障害まで」「からだと性」「摂食障害のこれから」(『女性ライフサイクル研究』3号)
  • 「チャイルド・セクシュアル・アビューズとは何か?」「チャイルド・セクシュアル・アビューズを子どもの様子から知る指針」「試論:女性は加害者になり得るか?」「サバイバーと関わる人のための手引き」(『女性ライフサイクル研究』2号)
  • 「女性のライフサイクルについての試論」(『女性ライフサイクル研究』1号)

■エッセイなど

  • 「旅は道連れ、世は情け〜女性ライフサイクル研究所20周年を迎える」(対人援助学マガジン、2010〜2012年季刊連載
  • http://www.humanservices.jp/magazine/index.html
  • 「のぞみ」(大阪市教育委員会生涯学習課発行、2001年より2003年まで季刊連載)
  • 「ママのホッとステーション」(『赤ちゃんとママ』、赤ちゃんとママ社、2000年〜2004年まで毎月連載)
  • 「お母さんのカウンセリングルーム」(『赤ちゃんとママ1・2・3歳』、赤ちゃんとママ社、1998年〜2000年毎月連載)
  • 「女性のトラウマと歴史の記憶」(京都新聞、1999年4月15日)
  • 「子育て最前線」(「読売新聞」、連載15回、1997年)
  • 「セックスレス」(安宅編『セックスレス夫婦への処方箋』主婦の友社) 「解放のためのエンパワメント」(『はらっぱ』15号、子ども情報研究センター)
  • 「職域だより」(『心理臨床』8−3〜10−2、連載8回、星和書店、1995年〜1997年)
  • 「生きているって素晴らしい」(『育児通信』No.70、桶谷)
  • 「ちょっとした一言が・・・」(『小児歯科臨床』11、オピニオン、東京臨床出版)
  • 「紙面講座、信頼育てる」(『チャイルドライツ』4・5・6号、大阪保育研究協議会)
  • 「女から吹く風」(「読売新聞」、連載8回、1994年〜1995年)
  • 「子どもの性的虐待に直面して」(『生活教育』、保健同人社)
  • 「母性神話にとらわれないで!あなたらしい子育てを」(『フェミーナ』7号、豊中市立中央公民館、蛍池公民館、庄内公民館、千里公民館)
 [写真]村本


津村 薫(TSUMURA, Kaoru)

予防啓発スタッフ、講師。
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事

■活動分野

□子育て支援

保育士、幼稚園教諭、ファミリーサポートセンター、子育て支援センター、子育て支援者のスキルアップ研修、子育て支援ボランティアの養成など。一般に向けての子育て支援への意識啓発の講演なども行う。テーマは、「心豊かに子どもたちを育もう」「いきいき子育てサポートのポイント」「保護者対応のポイント」「虐待への理解と親子への支援」「どうして大切?子育て支援」「ストレスと上手につきあい、いきいきと仕事をするコツ」「子育て支援に大切なこと」「良い職場づくりのポイント」など。また、研究所内でキッズ・プロジェクトを結成、メンバーと共に、子育て支援者のスキルアップとメンテナンスのための2日間集中講座「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」を毎年夏、大阪と京都で実施している。園長・主任対象、中堅対象、新任保育士対象研修など幅広く研修依頼を受けており、ご要望に応じての企画・提案も行う。

□福祉職など対人援助職支援

福祉職(保育、介護等)対象のスキルアップ、また、看護師・保健師・教員など対人援助職(管理職・一般職)のメンタルヘルス向上(セルフケア、ラインケア)、ストレスマネジメント、子どもや保護者対応、スキルアップ、接遇、チームワーク、人間関係力アップなどの講演・研修。テーマは、「より良いコミュニケーションのポイント」「良い援助のためのストレスマネジメント」「職場のメンタルヘルスを考える」「良い職場づくりのポイント」「接遇マナーを学ぼう」「上手になろう、人間関係」など。新任職員、指導職、管理職等、企画・提案も含め、研修を受けている。

□子育て

保護者向けの子育て講演。テーマは、「子どもの叱り方」「今からでもできる心豊かな子育て」「子どもの気持ちに寄り添うには」「ひとりっ子・きょうだいのいる子の子育て」「子育てストレスとの上手なつきあいかた」「思春期の子育て」「子どもとの良いコミュニケーション法を学ぼう」「いきいき子育て、自分育て」など。子育て講座から、教職員組合やPTA連合会等主催の大規模講演なども行う。

□多世代交流子育て推進応援

多世代が良き力を合わせて、より良く子どもを育むための講演・執筆等を行う。祖父母世代が、いまの子育てを理解してより良く関わるコツ、また、子育て世代がシニアを理解して良い関係を築くコツなど。テーマは、「ママ、パパ、ばぁば、じぃじ、良い関係づくりと豊かな子育てのコツ」「みんなで子育て〜多世代交流子育てのヒント〜」「イマドキの子育て、どう理解して支援する?」「みんなで学ぼう、子育てのウソ?ホント?」「孫により良く関わるポイント」「祖父母世代とどう上手につきあう?」「異世代コミュニケーションのポイント」など。

□企業研修

企業向けのメンタルヘルス、ストレスマネジメント(管理職向けから、一般向けまで)、セクシャル・ハラスメント、パワーハラスメント、職場内の男女共同参画推進、コミュニケーションスキルアップ等の研修を行う。「こころの問題の理解と対応」「職場のメンタルヘルス」「いきいきと仕事をするためのストレスマネジメント」など。

□女性

女性がより良く生きるためのテーマについて講演する。テーマは、「いきいきと生きるためのストレスマネジメント」「更年期をいきいきと生きるために」「良いコミュニケーションを学ぼう」「母と娘の関係を考える」など。

□講座

当研究所内で、「子育てのコツを学ぶママのためのやさしい心理学講座」「母と娘の関係を考えるグループ」を担当。
わかりやすく、具体的で、楽しく、面白く、元気が出る、瞼が重くならない、退屈しない講演、「なんか元気が出たな」「よっしゃ、いっちょ頑張ってみよう」「自分にできることがありそう」と、参加された方に思ってもらえるような講演、良い変化を起こしてもらえるような、実践的な講演・研修がモットーです。短時間から、長時間の集中研修まで、企画段階からお受けしています。

■ 著書

  • 「子育ち・子育て支援-心をつかむコミュニケーション実践術-」『親から頼りにされる保育者の子育ち支援〜気になる子も、気になる親も一緒に保育〜』(共著、芸術教育研究所編 黎明書房)
  • 『親子でストレスに強くなる方法』(共著、三学出版)
  • 『小学生の子育て』(共著、三学出版)
  • 『きょうだいが仲良く育つためのヒント』(共著、三学出版)
  • 『ひとりっ子の育て方』(共著、三学出版)
  • 『子どもの叱り方』(共著、三学出版)

■ 論文

  • 「親子密着を考える〜援助の視点から〜」(同22号)
  • 「コミュニティ支援に繋がる子育て支援」(同21号)
  • 「子育て支援の二〇年と今後に向けて」(同20号)
  • 「習慣的に運動すること—からだを動かそうプロジェクトの実践を通じて—」(同19号)
  • 「次世代に受け渡すもの—保育の現場から—」(同18号)
  • 「若者たちへのキャリア教育を考える」(同17号)
  • 「遊ぶことは生きること−"子どもと遊び"について多田千尋氏に聞く」(同16号)
  • 「女性の戦争協力を考える〜国防婦人会の活動から」(同14号)
  • 「保育士の役割と危機」(同13号)
  • 「非暴力プログラム成人編-非暴力を学び、より良い生き方を探る」(同12号)
  • 「子どもに関わる専門家ができることと、そのメンタルヘルスを考える」(同11号)
  • 「不妊を考える」(同10号)
  • 「もう、虐げられない。-夫に精神的暴力を受けた妻の記録」(同9号)
  • 「ひとりっ子、子どもに問う」(同8号)
  • 「美の基準と中年期」(同7号)
  • 「いま、ひとりっ子を問う-ひとりっこくらぶを訪ねて」(同6号)
  • 「我が子を亡くした痛みを抱いて-阪神大震災」(同5号)
  • 「体罰と子どもの人権を考える」(同3号)
  • 「女性の自由な選択を目指して〜いま、ひとりっ子を問う」(同2号)
  • 「もしも、子どもが性犯罪の被害を受けてしまったら」(同2号)
  • 「アンケートに見る妻たちの結婚生活」(同創刊号)

■エッセイなど

  • 「喪失を悼むこと」(女性ライフサイクル研究15号)
  • 「きょうだいげんか」『児童心理』VOL.829 2005-9
 [写真]津村


西 順子(NISHI, Junko)

臨床心理士
大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了
NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク副理事長

現在、総合病院産婦人科・小児科カウンセラー、児童相談所カウンセラー、大阪府立大学大学院看護学研究科(家族看護学)非常勤講師を兼務。

「子どもの持っている力、その子らしさを伸ばすような仕事がしたい」と、思春期外来をもつ精神科クリニックで勤めるなか、妊娠・出産・子育てを経験し、女性の生き方に関心をもつようになりました。1991年より女性ライフサイクル研究所のスタッフとなり、女性と子どもの視点から、メンタルヘルスの問題、家族関係や対人関係の問題などに取り組んできました。
この10数年、特に取り組んできたテーマは、「女性や子どものトラウマと回復」です。
子ども時代の虐待・DV目撃、性暴力、いじめ、親子関係の問題、大人になってのDV/パートナーとの関係での傷つき、喪失体験など、トラウマによる苦悩を克服し、自分らしい人生を取り戻すお手伝いができればと思っています。

■カウンセリング

お一人お一人に応じて、力動的心理療法、心理教育、認知行動療法、イメージ療法、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理)、自我状態療法、ソマティック・エクスペリエンス(SE)などを組み合わせ、統合的な心理療法を行っています。           
子ども〜思春期の問題については、家族関係の調整を行いながら、子どもへの心理療法も行っています。
PTSD(外傷後ストレス障害)、複雑性PTSD、対人恐怖、不安障害、うつ、怒り、心身症、依存症、解離性障害の緩和から、生きづらさまで対応しています。
EMDRレベル2(2005年修了:日本EMDR学会認定)、ソマティック・エクスペリエンス認定プラクティショナー(2012年1月取得:Somatic Experiencing Trauma Institute)

■トラウマへの心身統合アプローチについて

トラウマは、心と身体のつながりを壊します。それは様々な症状や生きづらさとなって現れますが、トラウマを克服するためには身体感覚を味方につけることが必要不可欠と言われます。トラウマの心身統合アプローチでは、回復の段階に応じて取り組みます。まずは、レジリエンス(回復力、強み)に注目しながら、身体感覚への気づきを高め、自己調整力をつけていきます。心身の反応をコントロールでき、環境の安全が確立したうえで、トラウマ記憶に取り組みます。トラウマ反応(イメージ、感覚など)に焦点をあて、トラウマを解放し、完了できるようサポートしています。
心と身体のつながりを取り戻すにつれて、<今ここに存在する>という自己受容、自己信頼の感覚が生まれると感じます。それは、他者への信頼、世界への信頼へとつながり、全体性の回復へとつながっていくと実感しています。
カウンセリングでは、そのお手伝いができればと願っています。

■講師活動

講師活動では、対人援助職向け研修に力を入れています。
特に、DV・虐待、性暴力など、トラウマへの理解を深め、エンパワメントの支援について考えいけるよう、心理学的知識や技法をお伝えできればと思っています。
テーマは、「DV・虐待被害者のトラウマと回復〜母子への支援」「DVが子どもに与える影響」「虐待の影響とケア」「援助者の二次トラウマとセルフケア」「心理カウンセリング技法」「相談面接の受け方」「コミュニケーション・スキル」「保育所・園内研修」など。
講座・講演のほか、事例検討会やグループ・スーパービジョンもお受けしています。

■所属学会

日本心理臨床学会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本EMDR学会、日本認知療法学会、日本統合医療学会、日本コミュニティ心理学会、対人援助学会など。

■著書

  • 「DVにさらされた家族」(草野いづみ編著『家族〈家庭〉支援論』同文書院)
  • 『新版・子ども虐待の防止力を育てる』(共著・三学出版)

■論文

  • 「家族のなかで性的虐待の加害と被害がおこるとき」『女性ライフサイクル研究第22号 』
  • 「女性や子どものトラウマとコミュニティ支援〜個人臨床を超えて」(同21号)
  • 「DV被害者のトラウマからの回復〜支援に求められるもの」(現代のエスプリ:トラウマと心理臨床〜被害者支援に求められるもの』(現代のエスプリ524号、2011年)
  • 「女性や子どものトラウマ予防・介入・回復支援〜研究所開設20年・コミュニティ支援の歩み」(同20号)
  • 「身体感覚に耳を傾けるトラウマ療法〜ソマティック・エクスペリエンスに学ぶ」(同19号)
  • 「家族の物語を紡ぐ〜次世代に受け継ぐために」(同18号)
  • 「離婚とワークライフバランス〜女性の人生に仕事がもたらす意味」(同17号)
  • 「想像力とレジリエンス」(同16号)
  • 「産婦人科医・加藤治子さんへのインタビュー〜女性のトラウマとからだ・性」(同15号)
  • 「広島被爆体験を語り継ぐ」(同14号)
  • 「心理的ケアの喪失による女性の人生の危機」(同13号)
  • 「男女のパートナーシップを結ぶために」(同12号)
  • 「被虐待児の心理と治療的アプローチ」(同11号)
  • 「女性の自己実現と心理療法〜『血と言葉』を女の視点から読み直す」(同10号)
  • 「性暴力被害者に対する社会の動き」(同9号)
  • 「子どもの良心の発達を考える」(同8号)
  • 「子育てから介護へ」(同7号)
  • 「女性救援サービス機関と震災」(同5号)
  • 「女性と怒りの表現」(同4号)
  • 「性的虐待防止教育の試み」(同3号)
  • 「摂食障害と母娘」(同3号)
  • 「虐待のない社会を目指して」(同2号)
  • 「児童虐待を考える〜母親の立場から」(同2号)
  • 「女性のトラウマと回復〜臨床心理学的地域援助の実践例」(修士論文)など。
 [写真]西


前村よう子(MAEMURA, Yoko)

予防啓発スタッフ
私立高等学校 地歴・公民・情報科担当非常勤講師
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事

■活動分野

□教職員・援助職対象研修
「スクール・セクシャルハラスメントを予防する」「パワーハラスメントを予防する」「子ども達のデートDVを防ぐ」「子ども虐待への対応」「職場のメンタルヘルスについて学ぶ」「ストレスと上手く付き合っていくために」「よいコミュニケーションのために自分を知り他者を知る」等のテーマでワークを交えての研修実施

□生徒・学生対象講座
「スクール・セクシャルハラスメントとは」「デートDVはあなたの身近にある」「ストレスと上手く付き合っていくために」「よいコミュニケーションのポイント」等のテーマでワークを交えての講座実施

□PTA対象講座
「思春期を迎える子どもとの向き合い方」「子どものほめ方、叱り方」「今からでも遅くない、子どもの土台を作る子育て」「十代の子育て〜私を知り、子どもを知る」「十代の子どもとのコミュニケーションのコツ」等のテーマでワークを交えての講座実施

□介護家族対象講座
「介護のストレスに負けないために」「これから介護を担う上で知っておきたいこと」等のテーマでワークを交えての講座実施

□乳幼児の子育て講座・初めてのママとパパ向け講座
「子どものほめ方、叱り方」「今からでも遅くない、子どもの土台を作る子育て」「子ども虐待に陥らないために」等のテーマでワークを交えての実施

□その他
「接遇マナーを学ぼう」「リプロダクティブ・ヘルス&ライツ」、「乳幼児期の性教育」、「子どもの性教育」等

■共著

  • 『思春期の危機と子育て』(三学出版)
  • 『子ども虐待の防止力を育てる』(三学出版)
  • 『おとなのための子どもの権利条約』(解放出版社)

■論文

  • 「中年期を迎えたひきこもり 支え亡き後の生活を考える」(女性ライフサイクル研究22号)
  • 「要介護高齢者を抱える家族とコミュニティ」(同21号)
  • 「性暴力への取り組み−この20年を概観する」(同20号)
  • 「演劇でみずからを啓く−劇団青い鳥・芹川藍さんの自己発見表現講座を通して」(同19号)
  • 「受け継がされた宗教とそこからの脱却」(同18号)
  • 「四〇代からの再就職にみるワークライフバランス」(同17号)
  • 「女性の人生と社会制度−三世代を想定して」(同15号)
  • 「介護を職業とする者の役割と危機」(同13号)
  • 「受ける立場から高齢者ケアを考える」(同13号)
  • 「授業の中で非暴力を体験する」(同12号)
  • 「虐待予防の実践−女性ライフサイクル研究所の試みから」(同11号)
  • 「女性のトラウマと宗教とのかかわりーその明と暗」(同10号)
  • 「高校社会科授業の中にフェミニズムの視点を取り入れると」(同9号)
  • 「現代女子高生見聞記−関係性の中で生きる彼女たちの声から」(同8号)
  • 「学校教育における子どもの〈表現〉と〈自由〉」(同4号)  などがある。
 [写真]前村


窪田容子(KUBOTA, Yoko)

臨床心理士
花園大学非常勤講師 
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事
1997年より女性ライフサイクル研究所スタッフ

■略歴

大阪市立大学法学部卒業。大阪教育大学大学院修士課程修了。
総合病院精神科心理士、児童相談所カウンセラー、キンダーカウンセラー、スクールカウンセラー、学生相談室などを経験。

■カウンセリング

力動的心理療法、認知行動療法、EMDR(トラウマとなっている記憶の処理)、自我状態療法、ソリューション・フォーカスト・セラピー(解決志向セラピー)、芸術療法、イメージ療法など、来談された方にニーズや問題に応じて、有効な方法を組み合わせています。(EMDR part2,2004年日本EMDR学会認定)

特にトラウマ(性被害、虐待、災害、DV、事故など)からの回復を助けるカウンセリングや、子ども時代の不適切な環境からくる生きづらさ、対人関係(家族、夫婦)の問題、うつ、対人不安、強迫性障害、解離性障害などへのカウンセリングに力を注いでいます。

カップルカウンセリングでは、問題となっていることを整理し、お互いに理解を深め、相手に対する見方を捉え直したり、コミュニケーションを改善したり、葛藤の解決方法を見いだしたりしながら、夫婦や恋人達の関係がより良くなるよう援助しています。

19年のカウンセリングの経験を通してたくさんの方々とお会いする中で、どんなに困難を抱えていても、人は変わっていける、成長していけるとの思いが強まってきたことを感じています。日常から少し離れ、心の荷物を下ろし、自分を肯定し、次の歩みへとつなげていくプロセスに寄り添い、援助できたらと思っています。

■講演

講座型やワークを取り入れた形式など、ニーズに合わせて、内容を組ませて頂きます。より理解が深まり、気づきが促進され、元気がわいてくるような時間となるよう心がけています。

講演テーマの例

<企業研修(管理職、一般社員)>
メンタルヘルス、メンタルヘルスと上司の役割、復職支援、ストレスマネジメント、セクシャルハラスメント、五月病

<援助職向け研修>
対人援助技術、コミュニケーションのコツ、子育て支援、保護者対応、援助者のメンタルヘルス、虐待、グループワーク、カウンセリングマインド

<ボランティア研修>
コミュニケーション

<市民講座>
ストレスマネジメント、恋人・夫婦間のコミュニケーション、心の境界線、よりよく生きるための心の持ち方、うつ・怒り・不安との付き合い方、マイナス思考をプラス思考に、自尊心を高める、さわやかな自己表現(アサーション)、女性のライフサイクル、ワーク・ライフ・バランス、仕事と子育ての両立

<子育て講座>
親子でストレスに強くなる方法、今からでもできる人格の土台を育む子育て、キレない子育てを学ぼう、子どもを伸ばすコミュニケーション、感情豊かに育む子育て、子どものほめ方・叱り方、きょうだいのいる子・いない子、離婚と子育て

■執筆

子育て雑誌記事の執筆や、冊子の監修など行っています。

■著書

  • 『みんなで子育てぽっかぽか〜多世代コラボ子育て』(監修・共著)(財)健やか奈良支援財団・奈良子育て家庭サポートセンター
  • 『親子でストレスに強くなる方法』(共著)三学出版
  • 『離婚と子育て』(共著)三学出版
  • 『きょうだいが仲良く育つためのヒント』(共著)三学出版
  • 『子どもにキレてしまいそうなとき』(共著)三学出版
  • 『子どもが被害にあったとき』(共著)三学出版
  • 『今からでもできる人格の土台をつくる子育て』(共著)三学出版

■論文・エッセイなど

  • 「結婚と夫婦の関係—過去から現在へと続く、社会からの影響の中で」『女性ライフサイクル研究第22号』
  • 「叱りどきはここにある」『PHPのびのび子育て』(2012年10月号)
  • 「あなたは子どもに、たっぷり甘えさせてきましたか?」小学館『edu』(2012年5月号)
  • 「家庭教育支援からコミュニティ支援を考える」『女性ライフサイクル研究第21号』
  • 「きょうだい構成別 さりげないひと言でいい性格になる!」『PHPのびのび子育て』(2011年9月特別増刊号)
  • 「続・怒りのコントロールを助けるために」『健康教室』(2011年6月号)
  • 「怒りのコントロールを助けるために」『健康教室』(2011年1月号)
  • 「女性の仕事と子育てをめぐる20年」『女性ライフサイクル研究第20号』
  • 「きょうだいげんかもくじけない子に育てるチャンス!」別冊PHP(2010年5月増刊号)
  • 「姉も妹も一人っ子も、こうすれば個性がパッと花開く!」別冊PHP(2009年11月増刊号)
  • 「きょうだいげんかを活かせば、やさしくて強い子に育つ!」別冊PHP(2009年7月第273号)
  • 「家族における女性の地位と尊厳−世代を超えて受け継がれたもの」『女性ライフサイクル研究第18号』
  • 「子育て期のワーク・ライフ・バランス」『女性ライフサイクル研究第17号』
  • 「トラウマからの回復とレジリエンス」『女性ライフサイクル研究第16号』
  • 「子ども虐待防止のためのアンガー・マネジメント・グループの試み」『子どもの虐待とネグレクト』第7巻3号
  • 「こんなときどうするか−性被害に遭った」『児童心理』VOL.817 2005-1
  • 「心の傷を抱えた子どもとのコミュニケーションのとり方」『世界の児童と母性』 VOL.56 2004-4
  • 「夫婦関係に迷いが生じたとき−関係を見直す集団認知行動療法の試み」『女性ライフサイクル研究第15号』
  • 「戦時・性暴力を防止するために」『女性ライフサイクル研究第14号』
  • 「子どものケアと母親のストレス」『女性ライフサイクル研究第13号』
  • 「高齢者の家族介護とストレス」『女性ライフサイクル研究第13号』
  • 「虐待しない子育てのための、グループによる援助」『女性ライフサイクル研究第12号』
  • 「虐待の被害から子どもを守るために、周囲の大人にできること」『女性ライフサイクル研究第11号』
  • 「母親と息子の関係−フェミニズムの視点から考える」『女性ライフサイクル研究第10号』
  • 「トラウマをもつ人のカウンセリングにおける中立性の問題」『女性ライフサイクル研究第9号』
  • 「学校内の体罰と子ども」『女性ライフサイクル研究第8号』
  • 「プレ中年期女性の中年期イメージ」『女性ライフサイクル研究第7号』

■所属学会

日本心理臨床学会、日本臨床心理士会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本認知療法学会、日本EMDR学会、対人援助学会他

 [写真]窪田


渡邉佳代(WATANABE, Kayo)

臨床心理士
京都市スクールカウンセラー
立命館大学心理・教育相談センター
NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事

■略歴

立命館大学大学院修士課程修了。
2003年より女性ライフサイクル研究所スタッフ。
スクールカウンセラー、地域での市民派遣相談、対人援助を学ぶ専門学校での非常勤講師(人間関係論、臨床心理学概論)などを経験。

■カウンセリング

虐待、DV、喪失体験などのトラウマからの回復支援や、不登校やいじめなどの子どもの問題、家族や職場などの対人関係の問題に力を入れています。来談された方の抱えている悩みや不安、生きづらさに寄り添いながら、レジリエンス(逆境を跳ね返す力、回復力、復元力)を高め、それぞれが自分らしく生き直していくためのお手伝いができればと思っています。

■グループ・講座

これまで、「思春期の子どもをもつ親のグループ」、「働くシングル女性のためのグループ」、「アサーション・トレーニング・グループ」、「アートセラピー・グループ」、「母娘関係を考えるグループ」、「怒りのコントロールを学ぶグループ」を担当してきました。現在は、『心的外傷と回復』の読書会グループを担当し、「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」の講師を務めています。
NPO活動では、DV子どもプロジェクトを担当し、DV・虐待被害にあった母子への支援プログラムを企画、実施、運営しています。また、同活動において対人援助を学ぶ学生や援助実践者を対象に、DV・虐待への介入やトラウマへの治療的アプローチ、コミュニティに根差した援助のあり方を学ぶことを目的にした「ボランティア・スタッフ養成講座」を企画、運営しています。
 
■講演活動
一般向けの講座として、「コミュニケーション・スキル」、「アサーション・トレーニング」、「ストレス・マネジメント」、「ワークライフバランス」、「子育て」、「思春期の子どもとのつきあい方」、「ジェンダー」など、さまざまなワークを取り入れて、楽しく身につくような講演を心掛けています。援助者向けには、「面接技術」、「不登校・ひきこもり」、「子どものトラウマへの理解と支援」、「DV・虐待」、「援助者の二次受傷とセルフケア」、「援助の専門性」、「援助者としての思考・行動パターンを見直そう」などのテーマで講師を務めています。

■著書

  • 『不登校とのつきあい方』(共著、三学出版)
  • 『不登校支援ネットワーク』(分担執筆、高垣忠一郎・春日井敏之編著、かもがわ出版)

■論文

  • 「家族の記憶を受け継ぐ第三世代の試み—戦争トラウマの世代間伝達を超えて」(女性ライフサイクル研究第22号)
  • 「ボランティアの専門性とコミュニティ感覚の変容—DV子どもプロジェクトの活動から」(同21号)
  • 「DV・虐待被害にあった母子への支援をめぐる20年」(同20号)
  • 「スクールカウンセラーと養護教諭の協同−からだとこころをつなぐ」(同19号)
  • 「戦争の記憶の受け継ぎを阻むもの−孤立を超えて」(同18号)
  • 「漫画『働きマン』にみるワークライフバランス」(同17号)
  • 「思春期の協同関係から生まれるレジリエンス」(同16号)
  • 「働くことを選択するとき−ライフヒストリーから働く意味の変容を追って」(同15号)
  • 「沖縄戦とひめゆりを語り継ぐ」(共著、同14号)

■所属学会

日本心理臨床学会、日本臨床心理士会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本コミュニティ心理学会、対人援助学会など。

 [写真]渡邉


小田裕子(ODA, Yuko)

臨床心理士
社会福祉士
母子生活支援施設コーポのぞみ スーパーバイザー
滋賀県スクールカウンセラー
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク正会員
2003年より女性ライフサイクル研究所スタッフ

■略歴

立命館大学大学院応用人間科学研究科 臨床心理学領域修士課程修了。
学生時代は、子どもを中心とする福祉分野(情緒障害児短期治療施設、児童養護施設、児童相談所)で学び、大学院から臨床心理学を専攻。これまで、スクールカウンセラー、母子生活支援施設での心理相談員、子育てカウンセリング、適応指導教室のアドバイザーを経験。

■カウンセリング

カウンセリングでは、来談された方の傷つきと生き抜いてきた力(レジリエンス)に注目し、ご自身が持っている力、サポートとなる家族やコミュニティの力が活かされるように、心がけています。具体的には、支持的心療法をベースとした「語り」を大切に、悩みに応じて、生活リズムや感情・思考・行動に着目するシートを利用したり、五感やイメージ、体を使って、ストレスや症状、自分自身とうまく付き合っていくお手伝いをしています。 幼少期からのトラウマ(DV・虐待・性被害)による、症状(PTSD,、怒り、不安等)、漠然とした生きづらさや鬱状態、子育てや対人関係の悩み(家族・夫婦・恋人・職場)など、カウンセリングを通して、少しでも楽に・・・、自分と他者への信頼を回復し、より豊かな生き方ができるよう、共同作業で取り組んでいきたいと思っています。

個人カウンセリングだけでなく、カップルカウンセリングや親子カウンセリング、福祉現場や学校現場で日々奮闘されている対人援助者の支援にも力を注いでいきたいと思っています。

■講師活動

講師活動では、一般向けの予防啓発としての、「虐待」「DV」「子育て支援(レジリエンスの視点を取り入れた子育て)」から、対人援助専門職に向けた、福祉・教育現場への「自己覚知」「援助者の心構え」「よりよい職場環境」「支援体制づくり」「ストレスマネジメン」「援助者のバーンアウト予防」、「臨床現場における子どもの問題理解と対応」「レジリエンスに着目した支援について」、関心を寄せています。参加者の皆さんとワークやロールプレイ、質疑応答などのやり取りをしながら、共に考えを深め、刺激を受け合えるように(眠たくならないように)、そして、「明日からまた頑張ろう!」と思ってもらえるように取り組んでいきたいと思っています。

妊娠、出産、子育てを経験し、現代社会の中で人が育まれ、育ち直す機会を得ることの難しさと、それぞれの人が持っている命のリズムを大事にできる温かいセーフティーネットを広げていく必要性を感じています。カウンセリングや講師活動を通して、自分を許し(緩し)、他人を許し(緩し)、安心できる人間関係づくりができれば幸いです。

■論文

  • 「国際結婚」(女性ライフサイクル研究第22号)
  • 「レジリエンスに着目した子どもへの支援」(女性ライフサイクル研究第16号)
  • 「シングルで生きるとき」(女性ライフサイクル研究第15号)
  • 「戦争と平和」(女性ライフサイクル研究第14号)
  • 「現代に生きる対人援助者のメンタルヘルス向上のための箱庭」(修士論文)
 [写真]小田

下地久美子(SHIMOJI, Kumiko)

臨床心理士
大阪府スクールカウンセラー、女性センターカウンセラー、児童相談所カウンセラー(非常勤)
非営利活動法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク正会員

■略歴

関西学院大学文学部卒業
武庫川女子大学大学院心理臨床学修士課程修了

結婚、出産を経験するなかで、女性の生き方や子どもを取り巻く問題に関心を持ち、2003年に女性ライフサイクル研究所のスタッフになりました。現在、虐待やDVなどのトラウマからの回復、家族関係、職場での人間関係、うつ、不安、発達障害など、さまざまなケースの臨床に取り組んでいます。

■カウンセリング

カウンセリングでは、支持的心理療法をベースに、来談者に応じて、絵画・箱庭などの芸術療法やイメージ療法、認知行動療法などを組み合わせておこなっています。
傷ついた心は、もう一度、自分への信頼感、他者への信頼感、世界への信頼感を取り戻し、安心とつながりを感じることで回復していきます。共に道のりを歩みながら、その人の持つ力を引き出し、どんなに苦しい状態であっても希望を失わずに、自分らしくより豊かに生きていくお手伝いをしています。

■グループ

グループは、「母娘関係を考えるグループ」「女性のためのセルフケアグループ」「怒りのコントロールを学ぶグループ」を担当。メンバーとの交流を通じて様々な気づきや学びを得られ、安心できる場を提供しています。

■講演活動

講演活動は、「子育て」「パートナー関係」「DV」「虐待」「不登校」「ストレスマネジメント」「怒りのコントロール」など、一般向けや援助者向けの講演をおこなっています。

■論文

  • 「家族と墓−これからの葬送のゆくえ」『女性ライフサイクル研究第22号』
  • 「コミュニティにおける「女性の悩み相談」の役割」(同21号)
  • 「専業主婦という生き方をめぐる20年」(同20号)
  • 「ダンスでみずからを取りもどす−DV被害を乗り越えて」(同19号)
  • 「家業を継ぐとき」(同18号)
  • 「父親とワークライフバランス−男性の育児休業のゆくえ」(同17号)
  • 「非行歴をもつ少女のレジリエンスに学ぶ」(同16号)
  • 「女性が離婚を選ぶとき−自分らしい生き方を求めて」(同15号)
  • 「沖縄戦とひめゆりを語り継ぐ」(共著、同14号)
  • 「女子青年における境界例的傾向と両親の養育態度との関連について」(修士論文)

■所属学会

臨床心理士会、心理臨床学会、対人援助学会など

 [写真]下地


森葺a代(MORISAKI, Kazuyo)

女性ライフサイクル研究所 予防啓発スタッフ、講師

2004年より 女性ライフサイクル研究所勤務
1997年から、CAP(キャップ=子どもへの暴力防止)スペシャリストとして活動を始め、
2004年より女性ライフサイクル研究所のスタッフとして、講師活動・研修に力を入れています。また、2007年より行政より委嘱され、相談者の心に寄り添う電話相談を行っています。

2012年度より 奈良県人権教育学習資料集検討委員会委員
2012年度より 奈良県児童虐待防止ネットワーク「きずな」幹事

■活動分野

●子育て

乳幼児から思春期まで、ワーク(参加型学習)を取り入れながら子育てに役立ち、また自己理解・自己肯定につながるなど、参加することで、元気が出る楽しい講座を心がけています。「学び」ながら、ほっとし、「気づき」や「人とのつながり」を感じ、楽しい子育て、より良い親子関係が築けるお手伝い(エンパワメント)が出来ればと思っています。

テーマ例:「子どもの生きる力を育むために」「子どもの気持ちに寄り添う子育て」「聴いてみるとオモシロい、子どものキモチ」「子どもにキレてしまいそうなとき〜子育て中の怒りをコントロールしよう」「我子の成長に戸惑ったら〜ピンチはチャンスかも!?」「思春期の子どもに寄り添うために〜思春期の保護者が知っておくと得する話」「上手になろう、子どものコミュニケーション〜学童期・思春期の子どもへの理解を深めよう〜」「食べることは大切 あせらずゆっくり子どもの”食”を考えよう」など。

●福祉職など対人援助職支援

援助者自らが、「感じ」「考え」「学び」「使える」、ワークを取り入れ実践に役立つ研修を提供することで、援助者自身の力を発揮できるお手伝いができればと思っています。また、より活き活きと仕事ができるよう、対人援助職のメンタルヘルス、ストレスマネジメント講演・研修も行います。

テーマ例:「虐待防止を視野に入れた子育て支援」「子ども虐待の発見と対応」「虐待の概念について〜広場で気づける対応について」「よりよい援助のための聴く技術を学ぶ」「保護者支援のポイントを学ぶ」「子どもの気持ちを引き出す支援を」「援助者のメンタルヘルス」「管理者としてのコミュニケーションを考える」「施設職員の接遇マナーについて」「相談員に必要な対応のポイントを学ぶ」「より良い援助のためのポイントを学ぶ〜子育て支援の基本的な姿勢を見直そう!」「相談援助におけるコミュニケーションの向上に向けて」「職場でのより良い人間関係づくりのためのコミュニケーションについて」など。

●多世代交流

子どもたちの健やかな成長のために、祖父母世代と子育て世代が、時代の変化や価値観の違いを理解し尊重する。これからの、より良い多世代交流のヒントになればと思います。

テーマ例:「子育ての今・昔」「イマドキの子ども・子育て、どう理解しどう関わる?」「祖父母世代との上手な付き合いかたって?」「異世代のコミュニケーション」「多世代交流〜それぞれがいきいき生きる関係づくりのコツ〜」など。

●女性問題・生き方

グループワークショップ(参加型学習)を取り入れ、人生の中で出会うさまざまな問題(パートナーや周囲との人間関係、更年期、中年期以降の生き方、ストレス)についての講演・講座を行います。楽しく学びながら日頃のストレスを発散し、「気づき」「学び」「人とのつながり」を感じ、これからの自分の人生を前向きに考えるきっかけになればと思います。

テーマ例: 「上手に歳を重ねましょう〜人生を豊かにするために〜」「夫婦といえども他人同士〜価値観の見直しをしてみよう〜」「今から見直す夫婦〜アウンの呼吸はもう古い?」「今から見直す夫婦〜より良い関係を築くために大切なこと」「更年期と上手に付き合うには〜更年期についてわかりやすく学びましょう」「更年期について学ぶ〜いきいき・しなやかな第二の人生を過ごすために〜」「更年期をうまく乗り切るためのストレスマネジメント」「ストレスと上手に付き合おう!〜より良い子育て・自分育てのために〜」など。

●コミュニケーション

人間関係に前向きに取り組めるよう、怒りや思考(考え方のクセ)、価値観の違いなどについて考え学ぶワークショップ(参加型学習)を取り入れ、良い聴き方、話し方、怒りのコントロールや、さわやかなコミュニケーション(言語・非言語)のスキルアップを図る講座を行います。

テーマ例:「アウンの呼吸はもう古い?」「よりよい人間関係づくりのためのコミュニケーションとは?」「今から見直す夫婦関係〜新たなコミュニケーションを取り入れよう〜」「相談員に必要な対応のポイントを学ぶ」「職場でのより良い人間関係づくりのためのコミュニケーションについて」など。

●ストレス・メンタルヘルス

怒りやストレスについて正しく学び、誤った認知の修正、バーンアウト(燃え尽き)防止に、ストレス対処法をうまく取り入れ、前向きに子育てや仕事、人生に取り組む姿勢を育てるための講座を行います。

テーマ例:「ストレスとの上手な付き合い方」「怒りのコントロールを学ぼう」「保護者のためのやさしいストレスマネジメント」「子どもにキレそうな時」「ストレスと上手に付き合おう!〜より良い子育て・自分育てのために〜」など。

●企業研修

企業研修では、主にストレスマネジメントやメンタルヘルス、コミュニケーションの研修を行います。特にコミュニケーション研修では、エンパワメントの理論に基づいた話の聴き方や、怒りのコントロールに注目した研修を行います。人が生き生きと仕事や日常生活をしていく上で欠かせない「心の問題」を、ますはご自身の問題として捉えられるよう、できるだけわかりやすく、また日々の生活に生かしていただけるよう、ワークなども取り入れ行います。

●企画事業

研究所内では、「キッズサポーター・スキルアップ講座」の講師を勤めています。

■講師実績

<大阪府>

大阪市住吉区人権文化センター、大東市北条人権文化センター、大阪市立加島青少年会館、貝塚市立中央公民館、豊中市庄内幼稚園、豊中公民館、ふれ愛ネット(豊中市立第五中学校区地域教育協議会)、大阪市立生江青少年会館、茨木市教育委員会、平野区さくらんぼ保育園、吹田市男女共同参画センター、東大阪市健康福祉局、クレオ大阪南、大阪府立福井高校、鶴見区今津保育所、大阪市立子育ていろいろ相談センター、枚方市健康部高齢者室、豊中市立本町保育所、茨木市総持寺保育所、みおつくし福祉会、茨木市みのり幼稚園、北桃谷乳児保育園、八尾市こども未来部こども家庭課、淀川区徳蔵寺保育園、大阪弁護士会人権擁護委員会、枚方市保健所、大阪市姫島子ども園、大阪市保育園連盟東部ブロック研修会、豊中市職員労働組合女性部、高槻双葉幼稚園、八尾市南山本地区福祉委員会、門真市北巣本小学校、茨木市立東小学校、西淀川区社会福祉施設連絡会、大阪府立花園高等学校、財団法人21世紀職業財団大阪事務所(大阪府住宅供給公社)、都島区社会福祉施設連絡会、東淀川区風の子保育園保護者会、都島桜宮保育園、茨木市立太田幼稚園、河内長野市人権推進室、淀川人権文化協会、八尾市立安中青少年会館、旭区大宮中校区4校PTA合同実行委員会、寝屋川市子ども室、岸和田市社会福祉協議会、土居ひまわり保育園、東大阪市人権文化啓発課、寝屋川市保健福祉部、おおさかパルコープ子育てサポートステーション、大阪市立こそだていろいろ相談センター(中央区、城東区)、田原台ひまわり保育園、田尻町民生部健康課、淀川区加島三津屋地区人権ネットワーク、大阪国際大学親子ふれあいコミュニティフェスタin枚方運営委員会、茨木市教育委員会、大阪府立今宮高等学校、高槻市男女共同参画課、高槻市竹の内小学校PTA学び舎クラブ、松原市福祉部子育て支援課、松原市ファミリー・サポート・センター、藤井寺市教育委員会生涯学習課、守口市・大阪国際大学・(財)守口市文化振興事業団、大阪市姫島幼稚園、松原市福祉部子育て支援課、松原市ファミリー・サポート・センター、(社)ヒューマンライツ福祉協会、藤井寺市教育委員会生涯学習課、東成区子ども・子育てプラザ、東淀川区子ども・子育てプラザ、東大阪ファミリー・サポート・センター、鶴見区社会福祉協議会、社会福祉法人大阪府総合福祉協会、大阪いずみ市民生協

<奈良県>

奈良県桜井保健所、奈良県吉野福祉事務所、下市町社会福祉協議会、田原本町虐待防止ネットワーク、田原本町保健センター、田原本町立平野幼稚園、田原本町立東小学校、田原本町立北中学校、香芝市教育委員会、奈良県解放保育研究会、桜井市人権解放保育研究会、奈良女子大学、ケアセンターやまびこ、田原本町立東幼稚園、Msねっと、子育てサポートグループDoula Club、奈良県人権教育研究会、橿原市人権教育研究会、天理教ひのきしんスクール、橿原市PTA連合会幼稚園委員会、奈良県くらし創造部青少年・生涯学習課、奈良県青少年健全育成推進協議会、明日香村役場住民課、奈良県中央こども家庭相談センター、奈良県高田こども家庭相談センター、奈良県教育研究所社会教育部高田カトリック幼稚園、畝傍中学校、香芝市市民共同課、御所市教育委員会、北葛城郡養護教諭研究会、大和高田市立西田中保育園人権保育研究会

<京都府>

京都府綴喜郡井手町同和・人権政策課、京都市南区社会福祉協議会、京都市南区役所保健部、京都市南区役所福祉部、京都市南区役所支援課、宇治市地域子育て支援基幹センター、京都社会福祉協議会新林児童館、京都市下京保健所、京都市保健福祉局児童庭課、立命館大学、長岡京市立公民館、京都市社会福祉協議会洛西ふれあいの里保養研修センター、京田辺市青少年問題連絡協議会三山木地域委員会、京田辺市立三山木小学校、京都国際社会福祉センター、福知山学園第二翠光園、精華町子育て支援センター、京都市南区役所・南区子ども問題連絡会・南区社会福祉協議会、京田辺市桃園小学校、京田辺市青少年問題連絡協議会桃園地域委員会、京田辺市青少年問題連絡協議会田辺東地域委員会、京田辺市立田辺東小、相楽東部地域連合教育委員会(和束保育園)、京都市東区役所地域推進室、木津川市立州見台小学校、京都市上京区役所

<和歌山県>

吉備町教育委員会、有田川町立御霊小学校、有田川町立田殿小学校、清水保健センター、御坊市健康福祉課、和歌山県男女共同参画センター

<兵庫県>

宝塚市男女共同参画センター、姫路市男女共同参画推進センター、姫路市すこやかセンター、川西市男女共同参画センター、明石市男女共同参画課、相生市まちづくり推進課、姫路市ファミリーサポートセンター、姫路市こども支援課子育て情報相談室

<滋賀県>

滋賀県立河瀬中学校・高等学校、豊郷町立豊日中学校、近江八幡市こ育ちネットワーク「ほんわか・ハート」、栗東市教育委員会

<三重県>

公益財団法人反差別・人権研究みえ

<徳島県>

全国子育てタクシー協会

<島根県>

島根県社会福祉協議会、島根県福祉人材センター、益田市保育研究会

<愛知県>

北設楽郡教職員組合

<群馬県>

前橋市福祉部子ども課

<富山県>

富山県女性財団

<沖縄県>

沖縄県社会福祉協議会、沖縄県福祉人材研修センター、宮古島おおぞら南保育園、沖縄市保育向上推進協議会

<東京都>

財団法人子ども未来財団

■ 論文

  • 「田原本おはなし会にみる子どもへのコミュニティ支援」(『女性ライフサイクル研究』第21号)
  • 「主婦と社会活動そして仕事〜二〇年間の個人史を振り返る中で〜」(同第20号)
  • 「手のはたらき−手づくりの鳩を介して、人と人がつながるのを見て−」(同第19号)
  • 「子どもたちに「育つ空間」を受け渡す-ならMsねっと-の取り組みから』(同第18号)
  • 「夫の単身赴任による夫婦のワークライフバランス-妻の立場から-』(同第17号)

■ レポート・エッセイなど

  • 「離れ離れの家族」(『女性ライフサイクル研究』第22号)
  • 「くどくど言わずに“ビシッ”と効く!男の子を叱る5つのコツ」『PHP特別増刊号』
  • (2011年9月号)
  • 「しなやかな子どもの心」(『女性ライフサイクル研究』第16号)
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安田裕子(YASUDA, Yuko)

臨床心理士,博士(教育学,京都大学)
NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク正会員(「DV子どもプロジェクト」に従事)
立命館大学大学院応用人間科学研究科臨床心理学領域修士課程修了
立命館大学衣笠研究総合機構 専門研究員
立命館大学,関西大学,大阪樟蔭女子大学,奈良女子大学(2013年度後期より) 非常勤講師
おおさか介護サービス相談センター 専門相談員
日本質的心理学会会務委員,日本発達心理学会国内交流委員
これまで,京都大学大学院教育学研究科教務補佐・研究員,大阪府スクールカウンセラ,他大学非常勤講師などを経験

■関心領域・活動分野 

キーワード:産みと育ち,人生の選択と岐路,生殖,当事者の視点,ナラティヴ(語り),質的研究法,生涯発達心理学,コミュニティ支援,DV被害とその支援

大学卒業後に社会人経験を経て臨床心理学を学び,2004年4月よりFLCスタッフとなりました。人が今を生きる過程において,他者と出会い,様々な出来事や危機に直面・遭遇するなかで,どのような選択をし,いかにして個別多様な人生を築いていくかということに関心をもち,研究ならびに援助実践を行っています。

子どもを望んでも恵まれないという生殖の危機に直面した女性やカップルの,子どもをもつことに関する選択と経験の語りを捉え,まとめてきました。また,インタビューにより語りを聴きとる営みを通じて,過酷な経験を抱えながらも前を向いて歩んでいこうとする人びとの貴いの有り様から,たくさんの学びをいただいてきました。

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(生殖に関する「健康」と「権利(擁護)」)の観点から,当事者の方々からお聴かせいただいた経験を,地域・学校における教育,社会における認識の向上や意識啓発(講師活動)に活かしていきたいと考えています。

また,カウンセリングでは,時間経過と生涯発達の観点を大切にしながら,不登校,発達障害,DV被害,夫婦関係,家族の問題,職場での人間関係,人生の選択に関することなど,多様な相談を受けています。

■講師

「小中高大連携事業〜サイエンス・コミュニケーター・プロジェクト〜」(2010年度,京都大学)の枠組みで,中学校や高校に出向き,認知行動療法の考え方を取り入れた「怒りのコントロール」の講師活動を行いました。他,メンタルヘルス,子どもの発達や生涯発達,DV,リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する講演も行います。

■論文

  • 『変容する語りを記述するための質的研究法—TEM and Narratives as Archives』(共著,共同対人援助モデル研究,6)
  • 「血のつながりに依らない家族—社会的養護と生殖補助医療のなかで」(女性ライフサイクル研究第22号『いま,「家族」を問う』)
  • 「複線径路・等至性モデルのTEM図の描き方の一例」(共著,立命館人間科学研究,25)
  • 「女性の生殖へのアドボカシー」(女性ライフサイクル研究第21号『コミュニティ・エンパワメント—安心とつながりを目指して』)
  • 「インタビューの相互行為におけるわからなさの可能性」(共同対人援助モデル研究,2)
  • 「生殖補助医療をめぐる20年と女性の選択—社会・関係性・自己決定」(女性ライフサイクル研究第20号『女たちの20年—女性を取り巻く社会は変わったか』)
  • 『不妊治療者の人生選択のナラティヴ—子どもをもつことをめぐって』(京都大学大学院教育学研究科博士論文)
  • 「不妊治療をやめる選択プロセスの語り—女性の生涯発達の観点から」(共著,パーソナリティ研究,16)
  • 「未婚の若年女性の中絶経験—現実的制約と関係性の中で変化する,多様な径路に着目して」(共著,質的心理学研究,7)
  • 「非血縁の親子関係を築く選択と経験—不妊治療では子どもを産むことができなかった女性のナラティヴ」(心理臨床学研究,25)
  • 「精子・卵子・胚の提供による生殖補助医療で親子関係を築く人々への支援—子どもへの告知に焦点をあてて」(日立家庭教育研究所,29)
  • 「女性が不妊治療を選択するということ—治療をやめる選択肢をみすえて」(教育方法学の探究(京都大学大学院教育学研究科教育方法学講座紀要)
  • 「血のつながりのない家族関係を築くということ—非配偶者間人工授精を試み,その後,養子縁組で子どもをもった女性の語りから」(立命館人間科学研究,11)
  • 「複線径路・等至性モデル—人生径路の多様性を描く質的心理学の新しい方法論を目指して」(共著,質的心理学研究,5)
  • 「産み育てるということ—不妊治療経験のある女性の語りから」(女性ライフサイクル研究第15号『人生の選択に迷うとき—新しいライフサイクルをめぐって』)
  • 「不妊という経験を通じた自己の問い直し過程—治療では子どもが授からなかった当事者の選択岐路から」(質的心理学研究,4)

■著書

  • 「当事者の生(せい)に寄り添うということ—対人援助活動のさらなる連携と融合に向けて」(応用十周年記念出版編集委員会編『対人援助学の到達点』晃洋書房)(印刷中,2013年刊行予定)
  • 「質的アプローチの教育」(やまだようこ・麻生武・サトウタツヤ・能智正博・秋田喜代美・矢守克也編『質的心理学ハンドブック』新曜日社)(印刷中,2013年刊行予定)
  • 「うしなう 不妊・中絶」(日本発達心理学会編『発達心理学事典』丸善)(印刷中,2013年刊行予定)
  • ‘Touching realities: Meaning-making on the center stage.(Part IV. Contextual realities: Moving beyond the school Commentary)’ (共著,Omi, Y., Rodriguez, L., Peralta Gomez, M. C. & Valsiner, J.(Eds.)“Lives and relationships: culture in transitions between social roles” Information Age Publishing)(in press)
  • ‘How can the diversity of human lives be expressed using TEM?: Depicting the experiences and choices of infertile women unable to conceive after infertility treatment.’ (共著,Sato, T., Mori, N., & Valsiner, J.(Eds.)“MAKING OF THE FUTURE: The Trajectory Equifinality Model in Culture Psychology?” Information Age Publishing)(in press)
  • 「複線径路・等至性モデル(TEM)—人生の径路を捉えてみよう」(サトウタツヤ・若林宏輔・木戸彩恵編『社会と向き合う心理学』新曜社)
  • 『不妊治療者の人生選択—子どもをもつことをめぐるナラティヴ』(新曜社)
  • 『TEMでわかる人生の径路—質的研究の新展開』(安田裕子・サトウタツヤ編著,誠信書房)
  • ‘Understanding a person as a whole: Transcending the Anglo-American methodolatry and Continental-European holism through a look at dynamic emergence processes.’ (共著,Toomela A. , & Valsiner, J.(Eds.)“Methodological thinking in psychology: 60 years gone astray?” Information Age Publishing)
  • 「子どもに恵まれないこと」(岡本祐子編『成人発達臨床心理学ハンドブック—個と関係性からライフサイクルを観る』ナカニシヤ出版)
  • 「不妊治療の場を越えるために—生活の場との境界を行き交って」(共著,荒川歩ら編『<境界>の今を生きる—身体から世界空間へ・若手15人の視点』東信堂)
  • 「不妊治療経験者の子どもを望む思いの変化プロセス—子どもをもつことができなかった女性の選択岐路から」(共著,サトウタツヤ編『TEMではじめる質的研究—時間とプロセスを扱う研究をめざして』誠信書房)
  • 「未婚の若年女性の中絶経験—その径路をTEM図で描いてみる」(共著,サトウタツヤ編『TEMではじめる質的研究—時間とプロセスを扱う研究をめざして』誠信書房)
  • 「フィールドワークの論文指導」(共著,やまだようこ編『質的心理学の方法』新曜社)
  • 「不妊治療をする選択,やめる選択—子どもを望む夫婦の幸福,生まれてくる子どもの幸福」(共著,人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 若手の会編『特集 医療・選択肢・幸福」人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 若手の会)
  • ‘Sampling Reconsidered: Personal histories-in-the-making as cultural constructions’(共著,Rosa, A. , & Valsiner, J.(Eds.)“Cambridge Handbook of Socio-Cultural Psychology”Cambridge University Press)
  • 「生殖補助医療を受けた女性の語りから—不妊治療の場からみえてくること」(城山英明ら編『現代のエスプリ458クリニカル・ガバナンス—共に治療に取り組む人間関係』至文堂)

■報告書

  • 「ウィーン・プロジェクト—多文化ナラティヴとライフサイクルの探求」(共著,やまだようこ編『多文化横断ナラティヴ—臨床支援と多声教育』研究代表者 やまだようこ 科学研究費補助金(基盤研究A)「多文化横断ナラティヴ・フィールドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」)
  • 「DV被害母子への支援とその連携可能性(中間報告)」(印刷中,仲真紀子編『科学研究費補助金(新学術領域研究)「法と人間科学」中間報告論集』研究代表者 仲真紀子 科学研究費補助金(新学術領域研究)「法と人間科学」)
  • 「提供型生殖補助医療を受けて生まれた子どもとその親への心理的社会的サポートについてU—配偶子・胚の提供を受けて生まれた子への告知はいかにあるべきか」(共著,吉村泰典編『平成18年度厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究』主任研究者 吉村泰典 厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 「生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究」)
  • 「生殖補助医療を受けて生まれた子どもとその家族への心理的社会的サポートシステムの構築T」(共著,吉村泰典編『平成18年度厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究』主任研究者 吉村泰典 厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 「生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究」)
  • 「配偶子・胚提供による親子への心理的支援」(共著,主任研究者 吉村泰典編『平成17年度厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究』主任研究者 吉村泰典 厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 「生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究」)
  • 「配偶子・胚提供による親子への心理的支援」(共著,主任研究者 吉村泰典編『平成16年度厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究』主任研究者 吉村泰典 厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業 「生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究」)
  • 『トラウマを受けた子どもへの予防的危機介入のためのプログラム作成および試行的実施プロジェクト—DV家庭に育った子ども支援プログラム作成の試み(第34回三菱財団社会福祉研究事業・研究助成)』(共著,村本邦子・渡邉佳代・安田裕子・小田裕子編)

■その他(小冊子)

  • 『子どもをもつことができなかった夫婦の人生の選択—不妊治療をする,その次の選択』(科学研究費補助金 若手研究(A) 平成19年度〜平成21年度 研究代表者 安田裕子 「不妊治療経験者の選択と岐路,その支援—多様な親子関係を築く女性と子どもの語りから」)
  • 「不妊治療をする選択,やめる選択—子どもを望む夫婦の幸福,生まれてくる子どもの幸福」(人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 若手の会編『SIMPATIA2 特集 医療・選択肢・幸福』人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 若手の会)
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桑田道子(KUWATA, Michiko)

予防啓発スタッフ、講師
NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク
Vi-Project(子どものための面会・交流プロジェクト)代表、同法人理事

立命館大学法学部法学科卒業
立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程修了

家族法、社会保障法をバックグラウンドとして、対人援助実践学を研究。家族支援、離婚・再婚の分野で当事者支援に携わり、家族・人間関係に悩む人への臨床援助理論として、相談援助職従事者のための研修を児童相談所や福祉事務所、家庭裁判所等で行ってきました。

その他、「夫婦、子育て、多世代交流、ストレスマネジメント、女性の生き方、虐待、暴力、性被害、コミュニケーション」等の市民講座や、援助専門職者・介護職・相談職・子育て支援者・保育士・幼稚園教諭・教員の研修や、企業向けのメンタルヘルス、ハラスメント問題、コミュニケーションスキルアップ等の研修を行っています。

【法人研修】

「職場のメンタルヘルス」「ラインによるケアとコミュニケーション」
「働く女性のセルフケア」「ワークライフバランス」「チームマネジメント」
「より良い会議とは」「ファシリテーション研修」

【援助職者】

「援助者のためのストレスマネジメント」「アサーティブコミュニケーション」
「相談技法のスキルアップ〜聴き方、尋ね方、伝え方」「保護者対応のポイント」
「こころ豊かな親子を育む子育て支援」「対人援助職における接遇」

【家族】

「夫婦/親子のコミュニケーション」「プレマリタル(結婚前)カップルのためのコミュニケーション」「親の離婚・再婚を経験する子どものサポート」「幸せなステップファミリーとなるために」など

企画をご担当される方と相談しながら、さまざまなワークをとりいれ、よりニーズにあった講座を提供できるようこころがけています。

■著書

  • 「家族<家庭>支援論」(分担執筆、草野いづみ編著、同文書院)
  • 「法と心理の協働 女性と家族をめぐる紛争解決へ向けて」(分担執筆、二宮周平・村本邦子編著、不磨書房)
  • 「Q&Aステップファミリーの基礎知識 子連れ再婚家族と支援者のために」(分担執筆、野沢慎司・茨木尚子・早野俊明・SAJ編著、明石書店)

■共同研究

  • 平成23年度科学研究費変貌する家事紛争に対応した解決モデルの構築(立命館大学法学部)
  • 平成22年度法務省親子の面会交流を実現するための制度等に関する調査研究
  • 平成20年度文部科学省専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム(立命館大学法科大学院)
  • 平成19年度文部科学省専門職大学院等教育推進プログラム(立命館大学法科大学院)
  • 平成14・15年度厚生労働科学研究費補助金子ども家庭総合研究事業

■論文

  • 「離婚後の面会交流〜面会交流の支援」(法律時報85/9、日本評論社)
  • 「離婚後の親子の面会交流支援〜合意形成の課題と民間団体の取り組み」(分担執筆、戸籍時報No.685、日本加除出版)
  • 「家族の再構築〜子連れ再婚とその支援から見えてくるもの」(女性ライフサイクル研究第22号)
  • 「子連れ離婚家族へのコミュニティ支援」(女性ライフサイクル研究第21号)
  • 「女たちの結婚・離婚」(女性ライフサイクル研究第20号)
  • 「バイオフィードバックによるアプローチ」(女性ライフサイクル研究第19号)
  • 「ドイツ調査〜女性と子どもの支援、暴力の世代間連鎖」『リーガルクリニックと地域との協働』立命館法科大学院(分担執筆)
  • 「わが家のお雑煮−台所から受け継ぐもの」(女性ライフサイクル研究第18号)
  • 「病児保育にみるワークライフバランス」(女性ライフサイクル研究第17号)
  • 「現代的日本版ステップファミリーの誕生」(月刊少年育成第591号、社団法人大阪少年補導協会)
  • 「ステップファミリーの子どもたちのストレスとサポート」(女性ライフサイクル研究第13号)
  • 「ステップファミリーにおける継家族間葛藤とその支援構築 〜インタビュー調査を通して〜」(修士論文)
  • 「ひとり親(母子)家庭・再婚家庭の実態とその支援方法に関する研究」(分担研究報告書、平成14・15年度厚生労働科学研究費補助金子ども家庭総合研究事業、主任研究者 山崎美貴子)
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後藤よしえ(GOTO, Yosie)

事務局スタッフ  
社会福祉士

〈主な活動〉

女性のエンパワーメント DV被害に対する支援。
自分らしい アサーティブな表現を身に付けていくことを楽しみながら日々を積み重ねていきたいと思っています。 そして 社会全体が誰にとっても安心なところになることを願っています。
わかりやすく、丁寧な受け答えをしたいと思っております。お気軽にお問い合わせください。

  


宇都宮ゆかり(UTSUNOMIYA,Yukari)

事務局スタッフ

事務局の仕事を通じて、女性を取り巻くさまざまな問題に対する見識を深めていきたいと考えています。趣味で英語の勉強を続けており、それを少しでも役立てられればと思います。