スタッフエッセイ 2010年12月OVER THE RAINBOW〜マイペースで行こう!おだゆうこ 子どもを保育園に送った帰り道。 こんな風に想うのはよくあることだが、実行するのは久しぶりだ。 『虹の足ってどうなってるのかな??見にいってみよう!』と思ったこともあったなぁ〜なんて想いながら、虹に向かって車を走らせる、この感じが私は大好きだ。 私が私であるために、この感じが欠かせないんだなぁと、改めて気づいたのは子育てを始めてしばらくしてからのことだった。 幼い時には、そんなこと改めて意識しなくとも、自分が自然や天体の一部であり、大きな生命に守られて生かされているように感じていた。 いつの間にか、人間だけ、自分たちだけ・・・世界がどんどん小さくなってきたように想う。でもやはり、春は桜を、初夏には新緑を、秋には紅葉を、冬には雪や虹の橋を求めてゆきたくなるのは、大きなところで、大きな命で繋がっているから?と思うのです。 そんなこんなで、今年の春に、思い切って、山と湖に囲まれた新天地?!に引っ越したのは、子どもたちに、そうした感覚を忘れず(忘れても故郷の景色と共に思い出せるよう)に生きていってほしいから。 今想うと私が、心理カウンセラーになりたいと思ったのも、そうした大きな命とのつながりを回復したい欲求だったのかもしれない。虹の向こうへ向かいながら、ふとそんなことを想ったりした。 今年も、いろいろな方々との出会いとつながりに、深謝しつつ・・・よいお年をお迎えください。 (2010年12月) |
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