スタッフエッセイ 2006年5月マーガレット・マドレーヌおだゆうこ 最近月日の流れがとてもはやい。 初めて母の日のプレゼントを思いついたのは、確か・・・幼稚園の時。母の日の日曜日の朝、早起きをして母が起きるまでせっせとカーネーションの花の絵を描いていた記憶がある。 ところで、我が家ではなぜか父親も母の日のプレゼントに参加していた。父親が率先して母の日のプレゼントを買って来て、子ども達がそれに便乗するということが度々あった。今思うと、「お父さんのお母さんはお母さんじゃないでしょ!」と突っ込みたくなるが、当時はそれが自然なことで、違和感を感じずに父親と共に母の日を祝っていた。 大人になると、プレゼントをもらう機会、誰かに何かを買ってもらうという立場にたつことが少なくなる。プレゼントを買う、買ってもらうという体験は、「大事に思ってくれている人があなたには居るのよ」という肯定的なメッセージも一緒に受け取ることであるように思う。だからやっぱり、肯定的なメッセージがもらえる機会というのは、いくつになっても大事にしていきたいと思う。 そして今年は、母の日のプレゼントを考えるにあたって、初めて、将来自分がもらう側になった時のことを想像したりした。そんなお年頃に私もなったんだなぁと笑いながらも、そうやって母から子へ子から母へと繋がっていく大きな流れ(世代間のつながりの糸)の中に自分が居るのだと感じられることを嬉しく思う。生かされて生きているということに感謝しながら・・・ さて、今年の母の日のプレゼントは何にしようかなぁ〜♪ (2006年5月) |
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